小鳥の病院

NEWS RELEASE 新着情報

青菜について

青菜は毎日与えます。

小松菜・チンゲン菜・豆苗がよく利用されています。拝見しておりますと、飼い主さんは、青菜を「菜さし」に挿したり、洗濯バサミで挟んでたり、鳥カゴの金網に押し込んでいたりと様々です。

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小鳥たちは、野生では外を飛んで移動し、地面に降りたり樹にとまったりして、餌を探して1日を過ごします。それがフォージング(餌探し行動)です。小鳥は、室内では床に落ちたものを嘴で拾って歩きますよね。鳥カゴは限られた空間ですが、ちょっと工夫してみませんか?
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カゴの中に平らな場所を作りましょう。カゴの下には金網がついています。「糞きり金網」と呼ばれていまして、小鳥が糞をつつかないように、糞を落とすように作られています。(実際は、網に足を挟んでケガする小鳥が多いのですが・・・。)金網の上に、B5かA4程度の小さめの紙をひきます。カゴから糞きり金網をはずしてもいいです(金網は処分しないで下さい。後々看護に使えます)。その上に小さなトレイかお皿(怖がらない形や色のもの)を置き、野菜や果物を、刻んだりちぎったりして少しづつ置きます。シードを減らしているなら、シードを野菜の近くに蒔いたり、トッピングにしたりして、小鳥を誘います。
他に使える野菜ですが、ニンジン・カボチャ・レタス・白菜・サラダ菜・きゅうり・ピーマン・パプリカなど。ゆでたトウモロコシ・ゆでた枝豆やグリーンピースも使えます。果物は、リンゴやミカンが無難です。タネは与えないで下さい。野菜も果物も、季節のものをお腹をこわさないように、糞の状態に注意しながら少しずつ与えます。冷たいものは、室温に戻してから与えて下さい。
鳥種によって、ついばみやすい形があります。野菜を、小鳥の好みの形に切って与えると、より興味をひくようです。色も見えていますからね。
最初は、止まり木の上からこわがって見ていた小鳥も、日数を重ねて、少しずつ慣れてくると、「今日は何かな?」と置かれた野菜に興味を持ってくれるようになります。誘導には、1ヶ月以上かかる場合が多いので、根気よくおつきあい下さいね。
待つことも大切です。与えてはいけないものは、アボガドやネギ等。アボガドでは亡くなったケースがありました。一般に小鳥に使用されていない野菜は止めておきましょう。体調を崩している時には、無理に青菜を与えなくていい場合があります。獣医師に相談しましょう。青菜嫌いな小鳥にはサプリメント*も使えます。*ネクトンS、青菜粉(小松菜・大麦若葉他)、スピルリナ他。

 

 

 

 


 

シード(種子)の与え方

小鳥には、栄養(炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル)をバランス良く摂らせたいですね。

さて、お宅の鳥カゴの中はどうですか?

患者さんで多いパターンですが、シード(種子)が山盛り、青菜(小松菜、豆苗、チンゲン菜など)を時々、塩土、いかの甲、ボレー粉を置きっぱなし・・・。crying

小鳥は、与えられた餌を、栄養バランスを考えて摂取するでしょうか?

いえいえ。indecision

好きなものを欲しいだけ食べます。

カゴ備え付けの「餌入れ・水入れ」は大きすぎですよね。(まるで巨大な炊飯器です!)小鳥が好き放題シード(種子)を食べた結果、炭水化物の摂りすぎで、肥満、多発情(メスの産卵過多やオスの過剰な吐き戻し)、毛引き、栄養障害等々、様々な疾患につながります。

小鳥に栄養をバランスよく摂らせるためには、飼い主さんに餌の内容や量を調整していただく必要があります!
シード(種子)の1日量は、最適体重の1~2割+α(種類・体質による)と言われています。(注:ブンチョウなど、フィンチでは2割よりも多めで大丈夫です。)ただし、
急に減らさないで下さいね。副食である野菜が食べられない小鳥は弱ってしまう場合がありますから。小鳥が健康を害さないように、適した餌の量を調べるのに1ヶ月はかけましょう。体重測定・体格チェックも忘れずに。季節や体調により、シード(種子)の種類や量は調整します。こぼしても食べられるように、金網の上には紙をひきます。心配な方は、かかりつけの獣医師の指示に従って下さい。
餌入れを取り換えると小鳥が餌を食べなくなってしまう場合には、今までの大きな餌入れを上げ底して利用できます。
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麻の実やヒマワリ、エゴマなど、油分の多いものは、できるだけ避けます。アワ・ヒエ・キビが中心でよいですから、品質の良いものを選んであげてください。老鳥用の商品もありますが、与える量が多ければ同じですよ。商品を替える場合には、1週間はかけて下さいね。香りや味わいが変わると食べない場合があります。

最近は、飼い主さんから「地震等の災害を考えるとシードを減らすことができない・・・」という話も聞きます。無理のないように考えて下さい。「シードは毎日山盛りに与えなくてもいいんだ!」と知ることが大切です。smiley

また、シード(種子)は発芽させて使うこともあります。あわ玉はヒナで軟らかくして使われますね。消化の状況、年齢や体質、病状により使い分けます。

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探しています!

<小鳥が脱走した時に>

問い合わせるのは、近隣の警察署。

張り紙をお願いするのは、

・近隣のペットショップ・・・保護された方が、カゴを買いに行くケースがあるそうです。

・近隣の動物病院 

・人が集う場所:スーパーやコンビニ、喫茶店など。

・新聞販売店(折り込み広告をお願いする。)

・タウン紙、ネットの迷子サイト(載せてもらう。)     他によい方法があれば教えて下さい。

 

<探しています~2017>  

*2017年8月23日(水) 午後2時頃 愛知県稲沢市

オカメインコ(シナモンパール) 眼は黒です。 メス 1歳

名前:ロトちゃん   → 8月29日(火)お写真を追加しました。

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*2017年7月18日(火) 6時30分頃 愛知県丹羽郡扶桑町

コガネメキシコインコ オス 3歳

名前:ベルちゃん (愛称:べったん) → 残念ながら、亡くなった状態で見つかりました。

飼い主様からメッセージをいただきましたので、掲載いたします。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

ベルちゃんのご冥福をお祈りいたします。 2017年7月27日

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*2017年5月20日(土) 午後6時頃 愛知県一宮市木曽川町

ボタンインコ ブルー メス  名前:もこすけちゃん(生後10ヶ月)

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*2017年5月26日(金) 午後6時頃  セキセイインコ 白×青 メス  愛知県小牧市桃花台 名前:まるちゃん

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*2016年11月18日 午後1時半頃 オカメインコ ノーマル 生後3ヵ月 愛知県名古屋市西区

*2016年8月12日 午前8時半頃 オカメインコ WFパール 愛知県春日井市 名前:心(こころ)ちゃん

          → 8月15日 無事見つかりました!

 

*2016年7月20日 午後1時半頃 オカメインコ ルチノー 愛知県江南市 名前:ハニーちゃん

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*2016年6月1日 正午頃 キンカチョウ6羽 愛知県一宮市

強風のためケージが倒れ破損。キンカチョウオス6羽が逃げました。ヒト慣れはしていますが、手乗りではありません。

一宮警察署には「錦華鳥」で届け出済みです。

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*2016年4月4日(月) 午後6:00頃 コザクラインコ 3羽 

(①グレーに近い水色。②頭は黄色、背中は黄緑、尾は濃い青。③緑色、尾は濃い青。三羽とも顔周りは白。)

          愛知県丹羽郡扶桑町  体長約15cm。鳴き声は大きく、甲高いです。左端の子は脚が不自由です。

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(再)*2015年4月24日(金) チャコちゃん オカメインコ(ノーマル) オス

          愛知県小牧市 体長25~30cm。首から下が灰色。とても人懐っこいです。

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*2016年4月2日(土) 午前10:30頃 キィちゃん オカメインコ(ルチノー) オス 1歳10ヶ月 

         愛知県江南市宮田町  岐阜県との県境だそうです。ミッキーマウスマーチ的な曲がうたえます。

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*2015年9月12日 午前10時頃 シーちゃん セキセイインコ (オパーリンブルー) オス 愛知県小牧市東田中

*2015年8月28日 午後2時20分頃  ぴーザクちゃん オカメインコ(WFパール) 0歳 愛知県岩倉市石仏駅付近

*2015年1月16日 ぴぴちゃん オカメインコ(パステルフェイスパイド)メス 愛知県小牧市

*2015年4月24日 チャコちゃん オカメインコ(ノーマル)オス 愛知県小牧市

 

 2014・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*2014年10月18日 るりちゃん(ルリコンゴウインコ)岐阜県岐阜市

 

保護しています。

<飼い主さんを探しておられます。>

情報は病院にお願いします。

*2017年12月27日(水)午後7時頃 → 12月28日(木)飼い主さんが見つかりました!ご協力ありがとうございました。

オカメインコ 白

保護場所:愛知県小牧市村中付近

小牧警察署に届け出済

 

 

*2017年4月16日(日)午後3時頃 → 4月25日(火)飼い主さんが見つかりました!ご協力ありがとうございました。

セキセイインコ

保護場所:愛知県名古屋市昭和区 川原公園

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*2016年5月9日(月)午後1時頃

セキセイインコ(パステルレインボー?うすい緑×黄色) 保護場所:愛知県扶桑町 イオン扶桑店付近

【保護された方より】顔つきや歩き方から、まだ幼鳥ではないかと思われるそうです。

 

*2015年8月23日(日) 午後6時頃
コザクラインコ(ノーマル) オス? 保護場所:愛知県春日井市柏原町1丁目97番地1春日井中央公民館のテニスコート
保護者の方より

【インコの特徴】肩に止まったり、手の中に入ったり人にとても慣れている子です
【インコの現状】とても元気にしています(^^♪早く飼い主さんの元へ戻れることを願っております。お心当たりのある方はご連絡くださいませ。

 

*2015年5月29日(金)午後1時頃

セキセイインコ(オパーリン ブルー) メス 保護場所:愛知県名古屋市守山区志段味テニスコート

大切に飼育して下さっています。幼鳥だったそうですが、今は大人になっているので、少しやんちゃになってきたそうです。

 

 

 

№24マーティちゃん

マーティちゃん

オカメインコ ルチノー メス 春日井市在住

1997年4月6日生まれ 20歳8ヶ月

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ご家族の皆さんからは普段「まーちゃん」と呼ばれています。

まーちゃんのケージは床を上げ、床暖を入れた看護仕様で、病院の資料でもお写真を使わせていただいています。

診察時にご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。

糞切り網を結束バンドで止めてケージを上下で仕切り、上のスペースで生活しています。

床は100円ショップで購入したジョイントマット(注:齧る鳥には使用できません。)を使用、ペットシーツの下に湯たんぽを入れて床暖にしています。

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次に食事についてです。

主食はシード、野菜は小松菜やレタスを食べています。

少し前まではフルーツグラノーラが大好きで、これを食べてからでないとシードを食べなかったそうです。

(体調に波があるため、食事量が落ちる時期があり、先生と相談して食べさせていました。)

また、お水にはネクトンSを入れています。

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ご長寿の秘訣を飼い主さんにお聞きしたところ、「自由にさせていること」ではないかというお話でした。

午前10時~12時、午後13時半~16時、夜19時~21時はケージの外にいて、写真のようにお母さんの肩にずっと乗っているそうです。

お母さんが移動する時は髪の毛や洋服につかまって、まーちゃんも一緒に移動します。

まさに一心同体!ですね。

今はほとんど飛べなくなりましたが、時々力強く羽ばたいたり、ヘリコプターのように垂直飛行した時は、とても満足げにしているそうです。

まだまだいけるよ!と言っているようで頼もしいですね。

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まーちゃんとの生活で一番印象に残っていることは、病気で大変だった時期を乗り越えたことだと、お姉さんに伺いました。

3年前につがいだったアイちゃん(オス・17歳)が亡くなった後から調子を崩し、お腹にお水がたまっていることが分かりました。

お水を抜く処置をしながら、調子の悪い時や食べない時はパウダーフードを給餌したり、ベビー用のイオン飲料を飲ませたりして、ご家族で懸命に看護をしてこられました。

まーちゃんのがんばりもあり、今は症状が落ち着き穏やかに過ごせています。

看護と並行して、さかりを抑えるために食事の量を調整したり、恋の対象になっているお兄さんとは少し距離を置いてもらったり・・と、環境も整えていただきました。

 

4月には21歳になる、まーちゃん。

何と、大好きなお兄さんと同じお誕生日だそうです!

元気にお誕生日をお迎えくださいね。

 

お写真と情報ありがとうございましたsmiley

【重要】今後の診療時間等について

日頃は病院の運営へのご理解とご協力ありがとうございます。

春頃より診療の制限をして持病の喘息の療養に努めて参りましたが、

2018年1月より診療時間を午前のみ(9時~12時)に短縮させていただくことにいたしました。

午後は、電話応対をお休みさせていただきます。

患者様にはまたご不便をおかけすることになり心苦しいのですが、何卒ご理解いただきたくお願いいたします。

2018年1月~ 診療時間を午前のみ(9時~12時)に変更。(全日)

*お電話の受付は午前8:30~12:00です。(全日)

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皆さま、応援ありがとうございますsmiley

 

 

 

№23ゲンマちゃん

ゲンマちゃん

オカメインコ ノーマル オス 22歳

名古屋市在住

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愛知万博が開催された2005年夏、10歳の時に、神奈川県から新幹線で今の飼い主さんのお宅にやってきました。

先代のオカメインコによく似たゲンマちゃんを、里親さん募集のサイトで知ったことがきっかけです。

 

まずは食事について・・・

10歳まで過ごした前のお宅ではシード食でしたが、すんなりペレットに切り替えることができました。

おもちゃはこわがるそうですが、ごはんが変わるのは平気だったようですね。

ペレットの種類が変わっても苦にならないようで、これまでラウディブッシュ社のメンテナンスなど3種類ほどを使用してきました。

現在は通院中のため療法食を病院で出していますが、これも問題なく食べてくれているそうで、一安心です。

お野菜も好きで、キャベツや小松菜、モロヘイヤなど飼い主さんのご自宅で採れる新鮮なものを日替わりで楽しんでいます。

なかなかぜいたくですね!

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ゲンマちゃんはとてもおとなしくて静かな子で、放鳥中も手や体の上でじっとして飼い主さんに寄り添っている、というお話でした。

穏やかな性格のため、他の同居鳥(オカメインコ、ナナクサインコ)ともうまくやっていましたし、前の飼い主さんのお宅では、セキセイインコと同じゲージで仲良く生活していたそうです。

そのせいか、今でもセキセイインコのような鳴き方をすることもあるそうですよ!

オカメインコのオスは物まね上手な子が多いですが、微笑ましいですね。

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ご長寿の秘訣を飼い主さんにお聞きしました。

穏やかだけど自立していて、飼い主さんや同居鳥に依存せずマイペースに暮らしていることと、食事に関してはシードやおやつがなくても気にせず、飼い主さん曰く「粗食でも平気」だからではないか、ということでした。

お野菜が好きでしっかり食べていることも理由の一つかもしれませんね。

病院でも物静かなゲンマちゃん。

飼い主さんに見守られながら、自分のペースでゆったりと過ごしてくださいね。

 

お写真と情報をありがとうございましたsmiley

№22ルルちゃん

ルルちゃん

セキセイインコ ルチノー 14歳 名古屋市在住

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これまで産卵も、吐き戻し行動も見受けられず、性別が確定できないまま14歳となりました。

食事はシード食で、野菜は小松菜、時々レタスをもらっています。

日頃はあまり構いすぎず、のびのびと生活させているというお話でした。

ケージの中にあるおもちゃの鈴が大好きです。

 

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自由を満喫しているルルちゃんの、若い頃の武勇伝を聞かせていただきました。

同居のオカメインコを追いかけて、何と逃げるオカメの尾羽に乗っかり、サーフィンを楽しんだり(?)していたそうです!

なかなかのツワモノですね!

想像するととても微笑ましいのですが、オカメちゃんはびっくりしたでしょうね。

 

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今日は診察で少し疲れてしまいました。

ルルちゃん、お家に帰ったら今日はゆっくり休んで、明日からオカメちゃんと楽しく過ごしてくださいね。

 

お写真と情報をありがとうございましたsmiley

 

№21しんのすけちゃん

しんのすけちゃん

セキセイインコ オス 名古屋市在住

推定14~15歳

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元々は迷い鳥だった、しんのすけちゃん。

12~3年前、現在の飼い主さんのお宅のベランダで、日向ぼっこしている他の鳥さんのケージの上に止まっていたところを保護されました。

元の飼い主さんを探していただきましたが見つからなかったため、家族の一員となりました。

保護された当時既に成鳥だったため、年齢は推定で14~15歳ぐらいではないか?というお話でした。

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多い時は10羽の鳥たちと一緒に暮らしていましたが、どーんと構えてケンカをしない温厚な性格が好かれたのか、いつも若い鳥のお友達(♂)がそばにいました。

エサをくれるなど、かいがいしくお世話をしてもらっていたそうです。

大き目のケージ(45×45㎝)での自由な生活が快適だったのか、入り口を開けても出てこないこともしばしばあったようです。

食生活についてですが、主食はシード、小松菜が大好きです。

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穏やかに暮らしていたしんのすけちゃんですが、実は年末頃から体調を崩していたそうです。

広いケージから飼育ケースに移して保温し、さし餌をしたり、懸命に看護していただいたおかげで落ち着きました。

お歳の子は症状に合わせて、ケージのセッティングの変更やバリアフリーにするなどの工夫が必要になりますね。

今は趾瘤症の治療をしていますが、少しずつ快方に向かっています。

しんのすけちゃんのがんばりももちろんですが、飼い主さんのお力も大きいなぁとお話を聞いて感じました。

 

しんのすけちゃん、これからも飼い主さんと二人三脚でがんばってね!

お写真と情報をありがとうございましたsmiley

№20ののちゃん

ののちゃん

コザクラインコ ノーマル メス 碧南市在住

17歳

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飼い主さんご家族と、猫(23歳)、うさぎ(13歳)、犬2匹(雑種13歳、シェパード10歳)という大家族で暮らしています。

みなさんご長寿ですね!

ののちゃんも、これまで大きなトラブルなく過ごしてこられました。

飼い主さんのお宅では、どの動物もこちらから構うことはせず、動物たちから近付いてきた時に触れあうようにしているそうです。

また、ケージは大きいものをご使用とのこと。

「本人のしたいようにさせています」というお話でした。

たくさんの動物たちが、思い思いに暮らしている様子が浮かびますね。

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主食はシードで、野菜は飼い主さんが栽培している無農薬の小松菜が大好きです。

その他の野菜も食べられるようにチャレンジ中ですが、リンゴは食べずに奪い取って投げるなど、なかなか一筋縄ではいかないようです・・・

野菜は遊び道具やストレス発散の道具にもなりますので、食べてくれなくても気長に与え続けてくださいね。

後は、ネクトンSをお使いです。

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ののちゃんの好きなことは、紙を破ることだそうです。

移動中にもビリビリと破いた跡があります。

他にも同居犬のシェパードのおもちゃを横取りしたり、背中に乗ったり・・・なかなかパワフルな女の子ですね!

これからもたくさんの動物に囲まれて、楽しくたくましくお過ごしください。

でも、危ない時もあるから、ののちゃん気をつけてね!

 

お写真と情報をありがとうございましたsmiley